『文学界』2005年2月号

要チェック→「特集 映画の悦楽」
蓮實重彦「身振りの雄弁――ジョン・フォードと「投げる」こと」(*ジョン・フォード論。きっと単行本になるのだろうけど、読んでおくか。)
小津安二郎「文学覚書」(*シンガポール時代のこと。)
阿部和重「インコプリート・プロジェクション」(*青山真治の「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」の撮影日記。この映画は、吉田喜重特集でのトークショー岡田茉莉子がちょっと宣伝していた。)