◆貴戸理恵『不登校は終わらない 「選択」の物語から<当事者>の語りへ』新曜社、2004年11月(ISBN:478850927X)
とりあえず手に入れてみた。ずっと<当事者>という言葉が気になって仕方がなかった。どちらかというと、<当事者>という概念には批判的な立場なので。
◆貴戸理恵『不登校は終わらない 「選択」の物語から<当事者>の語りへ』新曜社、2004年11月(ISBN:478850927X)
とりあえず手に入れてみた。ずっと<当事者>という言葉が気になって仕方がなかった。どちらかというと、<当事者>という概念には批判的な立場なので。