2004-12-30 休み中に読む本 購入本 ◆四方田犬彦『心は転がる石のように』ランダムハウス講談社、2004年12月 ◆金子勝、アンドリュー・デウィット、藤原帰一、宮台真司『不安の正体! メディア政治とイラク戦後の世界』筑摩書房、2004年10月 ◆舞城王太郎『熊の場所』講談社、2004年12月 2004年は、たくさんの本を出した四方田のエッセイ集。なかなか読み応えがありそう。 舞城の小説もたくさん読まねばと思う。