休み中に読む本

四方田犬彦『心は転がる石のように』ランダムハウス講談社、2004年12月
金子勝、アンドリュー・デウィット、藤原帰一宮台真司『不安の正体! メディア政治とイラク戦後の世界』筑摩書房、2004年10月
舞城王太郎熊の場所講談社、2004年12月
2004年は、たくさんの本を出した四方田のエッセイ集。なかなか読み応えがありそう。
舞城の小説もたくさん読まねばと思う。