2004-12-29から1日間の記事一覧

2004年も終る

ここのところ、めっきり更新頻度が落ちている。最近、バタバタしていてまったく本を読んでいない、というのが最大の原因。 明日から実家に帰省。ということで、2004年の日記の更新もきょうが最後。今年は日記をたくさん書いた。この日記ぐらい、論文が書けれ…

気になる作家と批評家

◆仲正昌樹『お金に「正しさ」はあるのか』ちくま新書、2004年10月 ◆島本理生『シルエット』講談社文庫、2004年11月 仲正氏の本は、気になる。これまで出た本を全部読んでみたいと思うぐらい。とりあえず、新書からはじめて徐々に揃えていこう。 島本理生の本…