すごくかっこいい

エルネスト・チェ・ゲバラ『ゲリラ戦争』中公文庫
橋爪大三郎『政治の教室』PHP新書
『ゲリラ戦争』についている帯びに注目。ここに、こんなことが書かれてある。

打撃は絶え間なく与えねばならない

言葉の意味は良く分からないけれど、すごくかっこいい。この日記のテーマにしたいぐらい。ヘッダの部分に、太字で掲げておこうかなと思ったぐらい。
それにしても、この本で「ゲリラ戦」を学んで、いつかどこかで役立つ時が来るのだろうか?