日々、本の感想を書いているので、はまぞうにレビュー機能がついたのは良いなと思ったけれど、この機能だと文字数の制限があるし、レビューは書きたいけど日記には挿入したくないということができないのがイタイ。文字数はともかく、レビューをASINページに…
◆亀井秀雄『感性の変革』講談社、1983年6月 再読か再々読になる本。何回読んでもすばらしい本だ。近代文学に関する評論では、群を抜いている。出たのが1983年なのに、未だにこの評論の価値は失われていないし、それどころかますます重要性が増しているのでは…
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