その1
というわけで、今日の『めぞん一刻』はとうとう五代君のプロポーズ。あやうく寝過ごして見逃すところだったけど、ギリギリに起きて見ることができた。やっぱり、何度見ても良いものは良い。あとは最終回か。最後の場面もけっこう好き。
今、大阪でアルノー・デプレシャンの映画を上映していて、これを鬼のように見たいのだけど、こういう時に限って妙に忙しい。とある他人の論文を、パソコンに入力する作業をしているのだけど、なんせ量がある論文なので、ひたすらキーボードを叩いているのになかなか終わらない。打ち込んでも打ち込んでも枚数が減らない!という悪夢を見る。今日の昼間にようやく半分ほど終了。あとは真夜中にまた打ち続けて明日までには終わらせたい。(いい加減自分の勉強が出来ない…)