◆竹内洋『丸山眞男の時代 大学・知識人・ジャーナリズム』中公新書、2005年11月 昨日に引き続いて、竹内氏の本を読む。これもかなり面白い内容の本。『教養主義の没落』の続編と言えるので、併せて読むのがいいと思う。さらに、島泰三『安田講堂』と比較して…
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