◆加藤幹郎『愛と偶然の修辞学』勁草書房、1990年5月 第一部が映画論、第二部が小説論、第三部が漫画論の三つに本書は分けられている。内容が充実していて面白いのは、映画論。小説論はまあまあ。漫画論はイマイチ。全体を通じて、分析の中心となっているのは…
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