◆ガストン・バシュラール(及川馥訳)『夢想の詩学』ちくま学芸文庫、2004年12月 バシュラールの本は、いつも一回では何を論じているのか理解できない。ぼんやりとした理解しかできないのだけど、時間が経つとじわじわと気になる箇所が出てくる。夢やイマージ…
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