◆廣松渉『世界の共同主観的存在構造』講談社学術文庫、1991年11月 廣松の著作のなかでも、しばしば言及される本なので、以前から読もうと考えていたが、ずっと読まずに放って置いた。しかし、この前『宮台真司interviews』を読んで以来、この本は読んでおい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。