◆デカルト(谷川多佳子訳)『方法序説』岩波文庫、1997年7月 あまりにも有名な本なのに、これまで読んだことがなかった。「我思う、ゆえに我あり」ばかりが目立つ、この本。この言葉は、第4部に次のように現れる。 しかしそのすぐ後で、次のことに気がついた。…
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