◆大澤真幸『電子メディア論 身体のメディア的変容』新曜社、1995年6月 95年の本だから、もう10年前になるので、今の状況から読んでみると、物足りない感じがする。昨今のメディアを巡る状況の変化はものすごく早いので、メディア論というのは2、3年経つと…
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