◆四方田犬彦『心は転がる石のように』ランダムハウス講談社、2004年12月 この本は、比較文化の入門書としてちょうど良い本ではないだろうか。日本を飛び出して、世界各地に移動しながら思考を重ねていくスタイルにスケールの大きさを感じる(その半分で、その…
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