◆浅羽通明『アナーキズム』ちくま新書、2004年5月 今まで、浅羽通明の本はあまり好きではなかったけど、この本は面白かった。アナーキズムがどんなものなのか、よく知らなかったし、ましてアナーキズムの思想家の本などこれまで読んだことがなかった。なんと…
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