◆大塚英志『サブカルチャー文学論』朝日文庫、2007年2月 文庫本になったので、再読してみる。改めて読み直してみると、面白いアイデアが詰まっているなと感じる。700ページを越える一冊であるが、現代文学を考えるのに必要な本だと思う。 今回読んでみて非常…
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