◆三浦俊彦『ラッセルのパラドクス−世界を読み換える哲学−』岩波新書、2005年10月 ラッセルについては、ウィトゲンシュタインとの関係で名前は知っていたが、どんな哲学者だったのか、何を考えていたのかは知らなかった。なので、本書でラッセル哲学の中身を…
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