◆G.C.スピヴァク(上村忠男訳)『サバルタンは語ることができるか』みすず書房、1998年11月 この本は、スピヴァクの本のなかでもよく読まれている有名な本だけあって、たしかに興味深い議論がなされている。『ある学問の死』は凡庸な本だと思ったが、この本を…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。