◆田島正樹『読む哲学事典』講談社現代新書、2006年5月 各項目は短い文章で書かれているが、なかなか読み応えがあって、何度も読み返したくなる本だ。何かを考える際のきっかけとして。全体に堅めの文章が続く中、途中で「ハゲとブス」という項目が入っている…
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