西川祐子『住まいと家族をめぐる物語』
◆西川祐子『住まいと家族をめぐる物語』集英社新書、2004年10月
日本の近代を「住まい」と「家族」の構造の変遷を通して概観する。大学の講義を模したスタイルで書かれており、非常に読みやすい。日本近代の家族論でもあるし、広い意味では建築史でも都市論でもある。いろいろな読み方が可能な本だと思う。

住まいと家族をめぐる物語 ―男の家、女の家、性別のない部屋 (集英社新書)
- 作者: 西川祐子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/10/15
- メディア: 新書
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