源一郎が気になって仕方がない

◆『現代詩手帖特集版 高橋源一郎
国木田独歩『武蔵野』新潮文庫
蓮實重彦他『小津安二郎朝日新聞社
日本文学盛衰史』の書評を書きたいなあと思っているが、なかなかまとまらず。ありきたりの言葉しか出てこない。こんな自分に腹が立つ。
『武蔵野』を買ったのも、やはり『日本文学盛衰史』の影響。二葉亭四迷の訳した「あひゞき」→独歩「武蔵野」という流れを、自分自身できちんと確かめておこうと思う。何事も基本的知識を身につけることが大切。教科書を読んで分かったふりをするのが、一番良くない。
小津の映画を見る前に、昨年のシンポをまとめたこの『小津安二郎』でしっかり勉強しておく。小津の魅力は何か。映画も本も楽しみだ。