2004-05-10 無理をしてみる 今日借りた本 ◆大庭健『はじめての分析哲学』産業図書 ◆永井均『<魂>に対する態度』勁草書房 ◆戸田山和久『知識の哲学』産業図書 ◆森岡正博『無痛文明論』トランスビュー 久々に哲学への憧れが湧いてきて、それならしばしば「いっちゃってる」と言われる分析哲学がどんなものか、確かめてみようかと無理を承知で考えている(こんなことをやっている暇はないのだが…)。 本当に知識がないので、分析哲学がどんなものか知らないのだけど、そんなに大変なものなのだろうか??何か分かりやすい著作や解説書を紹介していただけると助かるかも(そんなものない、と言われるとおしまいなのだけど)。